Awst & Walther - Exhibition Invitation
by Studio Hausherr
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におい
天神から西鉄に乗っている。大牟田を過ぎたあたりから、匂いが変わる。
イヤホン
iPhoneのイヤホン。iPhone買うとついてくる白いやつ。一度も使わないまま、使うか使わないかよくわからない物を集めた箱の中に、少なくとも3つは眠ってる。
ライカ
カメラの王様ライカ。ライカは高い。なので景気の良いところに集まる。少し前は日本。今は中国。景気はライカを調べればわかる。
風邪とクリップ
風邪のウイルスは世界レベルでいうと数が変わらないときいたことがある。なので、風邪は誰かにうつさないと治らない。
クリップは向こう100年、もう人類がクリップを必要としなくなるまでの量がすでに地球上に存在していないか。
カマトト
漫画「テセウスの船」をLINEで読む。出だしのテセウスの船とは船を改修してたら、オリジナルのパーツはなくなり、これはテセウスの船なのか。これは人間にも言えることで、毎日細胞は死に、再生され、数ヶ月で別の細胞に生まれ変わっている、同じ人間と呼んでいいのかというくだりに掴まれる。
BOOK AND BED TOKYO FUKUOKA
毎年恒例井上家に行く。本当は1月2日から行く予定だったが、夕方まで家に誰もいないと言われ、急遽天神で一泊。
ホテルはBOOK AND BED TOKYO FUKUOKA。ホテルと言うが、実際はカプセルホテルとドミトリーの中間。本屋に泊まるをコンセプトにしている。
元を取ろうと思い本を7冊。いくえみ綾「カズン」×3、泥酔懺悔、岡崎京子「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」、燃え殻「ボクたちはみんな大人になれなかった」、あと一冊なんだっけな…
泥酔懺悔の瀧波ユカリさんの懺悔が面白かった。燃え殻さんのは売れたのが理解できた。ツイッターで有名になったそうだが、そこで鍛えられたんだろうなという感じ。岡崎京子さんのはよくわからなくて、途中でやめた。
一泊3500円。ここに泊まらなかったら手に取らなかったであろう本を読めたので、良かった。
ドトール
2019年1月3日朝8:40、西鉄福岡駅(天神)で、西鉄柳川へ向かう電車まで待ち時間が20分あり、その間改札の前にあるドトールに入る。
店員さんが「お食事はテーブルにお運びします」のフレーズで必ず噛んでいる。
今日のおとなりさん
昼ごはんの話。
普段は自炊かお弁当だけど、午前中と午後に打合せがあり、昼ごはんが外食になった。そうなると昼ごはんが楽しみになる。条件はひとつ。午後の打合せ場所に近い場所。
初めは食べログで検索したが、ちょうどいい店が見つからない。というか、わからない。そこで歩きつついい店を探す。しかし、なかなか決められず、結果前を歩いていたお昼休憩の人たちに釣られ蕎麦屋に入る。
店内の雰囲気、メニューを見て、いい店だなと直感。ホッ。一人なので、カウンターに座り、もりそばの大盛りを頼む。
カウンター越しに調理場をのぞきつつ待っていると、隣に近所に住む常連さん、定年退職されている(であろう)初老の男性が座った。
席に着くなり、メニューは見ずに「天ぷら二本、板わさ、おろし(そば。そばまで言わないのも通)、ビールに日本酒、順番は適当でいい」とオーダー。なんてかっこいいんだ。こういうぶっきらぼうなオーダーに惹かれる。
前に人から聞いた話だが、一緒にいた古道具屋の主人が、店員さんがくるなり「一番安い赤ワインをボトルで持ってきて」とオーダー。ファミレスで…
いくつになってもぶっきらぼうに憧れる。でも一生できないのも知っている…
もりそばの大盛り900円。おいしかった。

